錦織 “宿敵”ジョコビッチと練習 ツアーファイナルの初戦前に

錦織 “宿敵”ジョコビッチと練習 ツアーファイナルの初戦前に
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テニスの錦織圭選手が11日にロンドンで開幕する男子ツアーの年間成績上位8人によるツアーファイナルの初戦を翌日に控え、世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ選手を相手に調整を行いました。
ツアーファイナルは、4人ずつ2つのグループに分かれて総当たりで1次リーグを戦い、各グループの上位2人が準決勝に進みます。

世界ランキング9位の錦織選手は2年ぶり4回目の出場で、初戦を翌日に控えた10日、1次リーグで別のグループのジョコビッチ選手を相手に会場のセンターコートで調整を行いました。

ジョコビッチ選手との練習はおよそ1時間行われ、錦織選手はジョコビッチ選手の鋭いサーブに対し、コースを突く精度の高いリターンを見せたほか、実戦形式の練習ではベースラインから下がらずに打つ攻めの姿勢を見せるなど前日までの練習より、力強いショットを繰り返し、順調な調整ぶりを伺わせました。

一方、錦織選手が初戦で対戦する世界3位、スイスのロジャー・フェデラー選手も錦織選手のあと、センターコートで練習し、深い位置を狙った片手打ちの鋭いバックハンドを見せていました。

錦織選手とフェデラー選手の初戦は、大会初日、日本時間の12日、午前5時以降に行われます。