尖閣沖 中国海警局の船4隻が一時 領海侵入

尖閣沖 中国海警局の船4隻が一時 領海侵入
沖縄県の尖閣諸島の沖合で11日、中国海警局の船4隻がおよそ2時間にわたって日本の領海に侵入し、海上保安本部が再び領海に入らないよう警告と監視を続けています。
第11管区海上保安本部によりますと、尖閣諸島の魚釣島の沖合で中国海警局の船4隻が午前10時すぎから相次いで日本の領海に侵入しました。

4隻は、およそ2時間にわたって日本の領海内を航行したあと、いずれも正午ごろまでに領海を出たということです。

4隻は、午後3時現在、南小島の東南東およそ34キロの領海のすぐ外側にある接続水域を航行しているということで、海上保安本部が再び領海に入らないよう警告と監視を続けています。

尖閣諸島の沖合で中国海警局の船が領海に侵入したのは、10月17日以来で、ことしに入って合わせて19日となります。