伊達参議院議長 来年の選挙 立候補しない意向

伊達参議院議長 来年の選挙 立候補しない意向
伊達忠一参議院議長が、高齢を理由に来年の参議院選挙に立候補しない意向を、自民党関係者に伝えたことが関係者への取材で分かりました。
関係者への取材によりますと、参議院北海道選挙区選出の伊達参議院議長は、次の任期を務めるには高齢で体力的に不安があるとして、改選を迎える来年夏の参議院選挙には、立候補しない意向を自民党関係者に伝えました。

伊達氏は、NHKの取材に対し「あさって後援会の会合を開き、正式に決める」と話していて、後援会の意向も確認したうえで、正式に表明する見通しです。

伊達氏は79歳。北海道議会議員を4期務めたあと、平成13年の参議院選挙で初当選して以降、3回連続で当選しています。

この間、内閣府副大臣や自民党の参議院幹事長を歴任し、おととしから参議院議長を務めています。