71歳祖父殺害 逮捕の孫「金目的で殺した」 金沢

71歳祖父殺害 逮捕の孫「金目的で殺した」 金沢
金沢市で71歳の祖父を殺害したとして同居していた23歳の孫の男が逮捕された事件で、男は「金目的で殺した」と供述していることが警察への取材で分かりました。警察は今後、強盗殺人の疑いで捜査することにしています。
8日午後8時前、金沢市八田町東の北嶋誠吉さん(71)の住宅で、北嶋さんが首にひものようなものを巻かれて死亡しているのが見つかり、警察は同居していた孫で、無職の北嶋祥太容疑者(23)を殺人の疑いで逮捕しました。

これまでの警察の捜査で祥太容疑者が事件のあと、祖父が所有するテレビ1台を金沢市内のリサイクルショップで売って換金していたことが分かっています。

その後の調べで「金目的で殺した」と供述していることが警察への取材で新たに分かりました。

祥太容疑者はテレビを換金したあと、能美市内のパチンコ店にいたことが分かっていて、警察はテレビを売った金を得るために祖父を殺害した疑いがあるとして容疑を強盗殺人に切り替えて10日、検察庁に送りました。

警察は、事件の詳しいいきさつをさらに調べています。