北海道産の食品輸出拡大へ バンコクにアンテナショップ

北海道産の食品輸出拡大へ バンコクにアンテナショップ
北海道産の食品の輸出拡大を目指して、タイの首都バンコクに北海道のアンテナショップがオープンしました。
このアンテナショップは、タイの中心部に新たに建設された大型商業施設の一角でオープンしました。

「北海道どさんこプラザ」と名付けられ、広さは東京にある店舗とほぼ同じ120平方メートルあり、道内各地の水産加工品や菓子、およそ500品目余りを取りそろえました。

9日は富裕層などの招待客が店を訪れソフトクリームや北海道の土産物として人気のある洋菓子などを買い求めていました。

訪れたタイの男性は「北海道は行ったことないですがよいところだと聞いています。タイに居ながらにして北海道の製品を買うことができるのはすばらしいです」と話していました。

また会場ではことし9月の地震からの復興をPRしようと道の担当者が冬の観光パンフレットなどを配りました。

道は5年後までに地元の食品の輸出額を1500億円に拡大する目標を掲げていて、海外でのアンテナショップの開設はシンガポールに次いで2店目で、バンコクでは富裕層向けの食品輸出を強化していくことにしています。