大坂なおみ選手 父親の母国ハイチで表彰される

大坂なおみ選手 父親の母国ハイチで表彰される
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テニスの四大大会のシングルスで日本選手として初めて優勝した大坂なおみ選手が、父親の母国であるカリブ海の島国、ハイチを訪れ、大統領から今シーズンの目覚ましい活躍を表彰されました。
ハイチ出身の父と日本人の母を持つ大坂なおみ選手は、現在、両親とともにハイチを訪れています。

8日、首都ポルトープランスで、モイーズ大統領から、テニスの四大大会の1つ、全米オープンのシングルスで日本選手として初めて優勝するなど今シーズンの大活躍を表彰されました。

黄色のドレスを着て表彰式典に参加した大坂選手は、大統領からラケットや盾を手渡され、笑顔で受け取っていました。

そして、会見で、「ハイチは父の母国で、私の半分を形づくっています。ハイチのことをもっと知りたいとわくわくしています」と述べ、表彰への感謝と、ハイチを訪れた喜びを語りました。

大坂選手は、自身のツイッターにも、「いま、ハイチにいます」と投稿し、空港で報道陣に囲まれて歓迎されている様子を紹介しています。

大坂選手は、ハイチに5日間滞在し、現地の学校やスポーツ施設、それに父の出身地などを訪れるということで、来シーズンに向けて英気を養えそうです。