米カリフォルニア州のバーで銃撃 米メディア“複数の死者”

米カリフォルニア州のバーで銃撃 米メディア“複数の死者”
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アメリカ カリフォルニア州のバーで7日夜、男が銃を乱射し、地元の警察によりますと、少なくとも11人が撃たれてけがをしました。アメリカのメディアは複数の死者が出ていると伝えています。
7日午後11時半ごろ、日本時間の午後4時半ごろ、アメリカ カリフォルニア州のサウザンドオークス市にあるバーで、男が銃を乱射しました。

店のホームページによりますと当時、バーでは大学生向けの音楽イベントが開かれていて、およそ200人の客がいたということです。

地元メディアが、目撃者の話として伝えたところによりますと、男は入り口で警備員を撃ったあと、建物の中に侵入して発煙弾のようなものを投げてから人混みに向けて銃を乱射したということです。

地元の警察は、記者会見で「警察官1人を含む少なくとも11人がけがをしているが、人数はまだ確定していない」と話しています。
また、アメリカのメディアは複数の死者が出ていると伝えています。

一方、警察によると、銃を乱射した男は店内で死亡したとみられるということです。

店から逃げた男性客は、地元のテレビ局の取材に対し、「パンパンという銃声が複数回、聞こえた。男は拳銃のようなものを持っていて、ヒゲをはやし、黒い服を着ていた。逃げるまでの間に十数発の銃声を聞いた」と話していました。

現場はロサンゼルス市から西に60キロほどのところにある市街地で、周辺には多くの大学があります。

ロサンゼルスの日本総領事館によりますと、これまでのところ日本人が巻き込まれたという情報は寄せられていないということです。