欧州株 値上がり 米中間選挙は波乱なしと受け止め

欧州株 値上がり 米中間選挙は波乱なしと受け止め
7日のヨーロッパの株式市場は、アメリカの中間選挙で大きな波乱は起きなかったとの受け止めから買い注文が膨らみ、株価は値上がりしています。
7日のヨーロッパの株式市場は、アメリカの中間選挙で野党・民主党が下院の多数派を奪還したことについて、事前の想定どおりで大きな波乱は起きなかったという受け止めが広がり、幅広い銘柄に買い注文が膨らんでいます。

日本時間の7日午後8時現在の主な市場の株価指数は、パリ市場でおよそ1.4%、ロンドン市場でおよそ1.3%、ドイツのフランクフルト市場でおよそ1%、それぞれ値上がりしています。

市場関係者は「アメリカの中間選挙で、上院と下院がいわゆる『ねじれ』の状態になることは投資家の間ですでに織り込まれていた。大きな波乱がなかったことで安心感が広がり、再びリスクをとる動きが広がっている」と話しています。