バリ島 200人余犠牲のテロから16年 現地で追悼式典

バリ島 200人余犠牲のテロから16年 現地で追悼式典
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インドネシアのバリ島で、日本人を含む200人以上が死亡した爆弾テロ事件から16年となった12日、現地で遺族や地元政府の関係者などが参加する追悼式典が行われました。
2002年10月12日の夜、インドネシア・バリ島の繁華街でイスラム過激派組織のメンバーが爆弾を爆発させ、日本人2人を含む外国人観光客など202人が死亡しました。

事件から16年となった12日、現場に建てられた慰霊碑の前で、遺族や地元政府の関係者などが参加して追悼式典が行われ、祈りがささげられたあと、参加者たちが慰霊碑の前に花やろうそくを手向けて犠牲者を悼みました。

式典には、事件で亡くなった鈴木康介さんと由香さん夫妻の遺族も訪れました。康介さんの母親の孝子さんは「2人が愛したバリに来ることが愛情を示すためにできる最大のことです。こうしたテロを繰り返さないためにも、多くの人に犠牲者の痛みをわかってほしい」と話していました。

インドネシアでは、ことし5月に第2の都市スラバヤで、過激派組織IS=イスラミックステートを支持する組織のメンバーによる自爆テロで、実行犯を含む20人が死亡するなどテロ事件が後を絶たず、インドネシア当局は各地で過激派組織の摘発を強化しています。
2002年10月12日の夜、インドネシア・バリ島の繁華街でイスラム過激派組織のメンバーが爆弾を爆発させ、日本人2人を含む外国人観光客など202人が死亡しました。

事件から16年となった12日、現場に建てられた慰霊碑の前で、遺族や地元政府の関係者などが参加して追悼式典が行われ、祈りがささげられたあと、参加者たちが慰霊碑の前に花やろうそくを手向けて犠牲者を悼みました。

式典には、事件で亡くなった鈴木康介さんと由香さん夫妻の遺族も訪れました。康介さんの母親の孝子さんは「2人が愛したバリに来ることが愛情を示すためにできる最大のことです。こうしたテロを繰り返さないためにも、多くの人に犠牲者の痛みをわかってほしい」と話していました。

インドネシアでは、ことし5月に第2の都市スラバヤで、過激派組織IS=イスラミックステートを支持する組織のメンバーによる自爆テロで、実行犯を含む20人が死亡するなどテロ事件が後を絶たず、インドネシア当局は各地で過激派組織の摘発を強化しています。