アジアパラ大会 7日目 日本は14個のメダル獲得

アジアパラ大会 7日目 日本は14個のメダル獲得
インドネシアで開かれているジャカルタアジアパラ大会は、12日、7日目の競技が行われ、日本は、車いすテニスや競泳などで新たに合わせて14個の金メダルを獲得しました。
車いすテニスは男女のシングルスの決勝が行われ、女子の上地結衣選手と男子の国枝慎吾選手がそれぞれ金メダルを獲得しました。
上地選手は初優勝、国枝選手は大会3連覇です。またこの結果、上地選手と国枝選手は2年後の東京パラリンピックの代表に内定しました。

車いすテニス

車いすテニスは男女のシングルスの決勝が行われ、女子の上地結衣選手と男子の国枝慎吾選手がそれぞれ金メダルを獲得しました。
上地選手は初優勝、国枝選手は大会3連覇です。またこの結果、上地選手と国枝選手は2年後の東京パラリンピックの代表に内定しました。

競泳

男子50メートル平泳ぎの運動機能障害のクラスで、鈴木孝幸選手が48秒87の大会新記録で今大会5個目となる金メダルを獲得しました。

男子50メートル自由形の目に障害のあるクラスでは、木村敬一選手が26秒25の大会新記録で優勝し、今大会4個目の金メダルを獲得しました。

男子200メートル個人メドレーの知的障害のクラスでは、東海林大選手が2分12秒07の大会新記録で金メダル。

男子100メートルバタフライの運動機能障害のクラスでは、久保大樹選手が1分5秒40で金メダルを獲得しました。

男子50メートル自由形の運動機能障害のクラスでは、山田拓朗選手が26秒62でこの種目、大会2連覇を果たしました。

陸上

男子400メートルの車いすのクラスで、このクラスの世界記録を持つ佐藤友祈選手が1分1秒49のタイムで金メダルを獲得。

女子1500メートルの知的障害のクラスで、蒔田沙弥香選手が4分53秒26で金メダルを獲得しました。
佐藤選手と蒔田選手はともに大会新記録です。

このほか男子200メートルの車いすのクラスでは伊藤智也選手。
男子5000メートル、目に障害のあるクラスで堀越信司選手。
同じく男子5000メートルの目により重い障害のあるクラスで唐澤剣也選手が金メダルを獲得しました。

東京パラリンピックの新種目となる男女混合の400メートルリレーも行われ日本は、澤田優蘭選手、佐藤圭太選手、高松佑圭選手、そして鈴木朋樹選手の4人でのぞみ、49秒04のタイムで銀メダルを獲得しました。

その他

卓球男子団体の腕や足に障害があるクラスでは、垣田斉明選手と岩渕幸洋選手の日本が、決勝で中国に2対1で勝ち金メダルを獲得しました。

ゴールボールは女子の決勝が行われ日本は、中国に5対3で勝ってアジアパラ大会で初めて金メダルを獲得しました。

日本は4位

ジャカルタアジアパラ大会は7日目を終え、日本の金メダルは45個で、前回大会の38個を上回りましたが、金メダルランキングは中国が161個で1位、2位は韓国とイランでそれぞれ50個。次が日本で4位となっています。

大会は13日に最終日を迎え、車いすバスケットボール男子の決勝などが行われます。