拉致被害者の家族 米北朝鮮問題特別代表と面会し協力要請

拉致被害者の家族 米北朝鮮問題特別代表と面会し協力要請
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北朝鮮による拉致被害者の家族がアメリカの北朝鮮問題の担当者と面会し、すべての拉致被害者の一刻も早い帰国に向け協力を求めました。
北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの弟の拓也さんと、田口八重子さんの長男の飯塚耕一郎さんは14日夜、都内で新たにアメリカの北朝鮮問題担当に就任したビーガン特別代表らと面会しました。

この中で横田さんは「私たちが北朝鮮に求めていることは、すべての被害者が一刻も早く帰国するという1点だけです。引き続き支援をお願いします」と述べ協力を求めました。

また、飯塚さんは、「私が1歳のときに母親が拉致されてから40年、母に会えたことはありません。アメリカが核やミサイルの問題で妥協できないように、家族にとって拉致問題は一切妥協できない問題です」と話しました。

これに対し、ビーガン特別代表は、「2人のお姉さんやお母さんをはじめ、被害者が帰国できるようすべての持てる力を尽くしていきたい」と答えました。

横田さんと飯塚さんは、米朝首脳会談前のことし5月にもアメリカを訪れて、政府関係者に拉致被害者の帰国に向けた協力を求めていて、面会後、横田さんは、「私たちは北朝鮮に対し、生存情報を調査するための委員会の設置やその報告書を求めているのではなく、すべての被害者の一刻も早い帰国を求めているということを知ってほしいと伝えました」と話しました。
北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの弟の拓也さんと、田口八重子さんの長男の飯塚耕一郎さんは14日夜、都内で新たにアメリカの北朝鮮問題担当に就任したビーガン特別代表らと面会しました。

この中で横田さんは「私たちが北朝鮮に求めていることは、すべての被害者が一刻も早く帰国するという1点だけです。引き続き支援をお願いします」と述べ協力を求めました。

また、飯塚さんは、「私が1歳のときに母親が拉致されてから40年、母に会えたことはありません。アメリカが核やミサイルの問題で妥協できないように、家族にとって拉致問題は一切妥協できない問題です」と話しました。

これに対し、ビーガン特別代表は、「2人のお姉さんやお母さんをはじめ、被害者が帰国できるようすべての持てる力を尽くしていきたい」と答えました。

横田さんと飯塚さんは、米朝首脳会談前のことし5月にもアメリカを訪れて、政府関係者に拉致被害者の帰国に向けた協力を求めていて、面会後、横田さんは、「私たちは北朝鮮に対し、生存情報を調査するための委員会の設置やその報告書を求めているのではなく、すべての被害者の一刻も早い帰国を求めているということを知ってほしいと伝えました」と話しました。