朝鮮戦争終戦宣言は北朝鮮の非核化行動後で一致

朝鮮戦争終戦宣言は北朝鮮の非核化行動後で一致
北朝鮮が求める朝鮮戦争の終戦宣言について、河野外務大臣とアメリカで北朝鮮問題を担当するビーガン特別代表は、北朝鮮が非核化の具体的な行動をとるまでは応じるべきではないという認識で一致しました。
来週18日から予定されている南北首脳会談を前に、アメリカで北朝鮮問題を担当するビーガン特別代表が先月の就任後初めて日本を訪れていて、14日、河野外務大臣と会談しました。

会談で河野大臣は、非核化をめぐる米朝間の協議が進展するよう最大限協力する考えを伝え、韓国も含めた3か国で緊密に連携していく方針を確認しました。

そして、北朝鮮が求める朝鮮戦争の終戦宣言については、北朝鮮が非核化に向けた具体的な行動をとるまでは応じるべきではないという認識で一致しました。

また河野大臣は拉致・核・ミサイルの問題を包括的に解決し、国交正常化が実現すれば経済協力も行うとする日本の立場を説明し、理解を求めました。