演出家 故蜷川幸雄さんの高齢者劇団が稽古公開

演出家 故蜷川幸雄さんの高齢者劇団が稽古公開
おととし亡くなった演出家の蜷川幸雄さんが企画した群衆劇を引き継ぐ高齢者を中心とした劇団が、今月末の初公演を前に、13日、稽古の様子を公開しました。
劇団「ゴールド・アーツ・クラブ」は、おととし亡くなった蜷川幸雄さんが生前に企画した1万人の高齢者による群衆劇を引き継ぐため、去年、発足しました。

全国から公募で集まった62歳以上の男女およそ740人が参加し、13日は、今月末に始まる初公演を前に、さいたま市で稽古の様子が報道陣に公開されました。

劇のタイトルは「病は気から」で、自分が病気だと思い込んだ男性と病気ではないことを気づかせようとする家族との奮闘ぶりをおもしろおかしく描く内容です。

稽古では、演出家の指示を受けながら、およそ70人の役者が歌やダンス、それにせりふの練習を繰り返し行っていました。

69歳の男性は「家でじっとしているのもよくないので参加しています。生きがいの一つです」と話していました。
また、84歳の女性は「残りの人生を楽しみたいと参加しました。元気なのでまだ頑張れます」と話していました。

劇は今月29日から来月8日まで、さいたま市の「彩の国さいたま芸術劇場」で上演されます。
劇団「ゴールド・アーツ・クラブ」は、おととし亡くなった蜷川幸雄さんが生前に企画した1万人の高齢者による群衆劇を引き継ぐため、去年、発足しました。

全国から公募で集まった62歳以上の男女およそ740人が参加し、13日は、今月末に始まる初公演を前に、さいたま市で稽古の様子が報道陣に公開されました。

劇のタイトルは「病は気から」で、自分が病気だと思い込んだ男性と病気ではないことを気づかせようとする家族との奮闘ぶりをおもしろおかしく描く内容です。

稽古では、演出家の指示を受けながら、およそ70人の役者が歌やダンス、それにせりふの練習を繰り返し行っていました。

69歳の男性は「家でじっとしているのもよくないので参加しています。生きがいの一つです」と話していました。
また、84歳の女性は「残りの人生を楽しみたいと参加しました。元気なのでまだ頑張れます」と話していました。

劇は今月29日から来月8日まで、さいたま市の「彩の国さいたま芸術劇場」で上演されます。