大雨で水浸しの教会で「晴れの」結婚式 フィリピン

大雨で水浸しの教会で「晴れの」結婚式 フィリピン
結婚式が執り行われることになっていたフィリピンの教会に、台風による大雨で泥水が流れ込んでしまいました。それでも、新婦はウエディングドレスのすそをぬらしながらバージンロードを歩き、無事に結婚式を挙げました。
この動画は、フィリピンの首都マニラの北に位置するブラカン州にある教会で、11日行われた結婚式の様子を撮影したものです。

ブラカン州は台風による大雨に見舞われていて、教会の中には泥水が流れ込んでしまい、人の足首ほどの高さまでたまっています。

それでも、新郎新婦は「洪水だろうが、雨だろうが、愛する人との結婚を止めることはできない」として、結婚式をキャンセルしませんでした。

純白のウエディングドレスを着た新婦は、ドレスのすそをぬらしながらも、笑顔でバージンロードを歩きました。
待ち受ける新郎も、足元はサンダル。二人は幸せそうに腕を組みました。

「晴れ舞台」とはなりませんでしたが、新婦の親族が動画をフェイスブックに投稿したところ、「本物の愛だ」とか、「愛は勝つ!おめでとう」などと、惜しみない祝福のコメントが次々と寄せられています。