三ツ峠山で同級生と登山 高校生男子1人が行方不明 山梨

三ツ峠山で同級生と登山 高校生男子1人が行方不明 山梨
12日、山梨県西桂町の三ツ峠山で同級生とともに登山に訪れた高校1年の男子生徒の行方がわからなくなり、警察は遭難したのではないかとみて登山道などを捜索しています。
行方がわからなくなっているのは、山梨県都留市に住む15歳の高校1年生の男子生徒です。

警察によりますと、この男子生徒は同級生4人とともに、12日、山梨県西桂町にある標高およそ1780メートルの三ツ峠山に登山に訪れましたが、予定していた夕方になってもこの生徒だけ下山せず、父親が警察に通報しました。

これまでの調べで、この生徒を含む5人は、12日午後2時ごろに山頂に到着し、その後一緒に下山を始めましたが、途中この生徒が遅れだし、ほかの4人が先に下山したということです。

男子生徒が持っている携帯電話は、発信音は鳴るものの応答しないということです。

警察は、この生徒が下山途中に遭難したのではないかとみて消防とともに12日夜から13日未明にかけて登山道を中心に捜索しましたが見つからず、13日午前5時に、警察と消防の8人が山に入り範囲を広げて捜索にあたっています。