高知商 強力打線引っ張るスーパー1年生

高知商 強力打線引っ張るスーパー1年生
大会8日目の第4試合で、2試合連続の2桁得点で打ち勝った高知商業。大舞台で強力打線を引っ張るのは好調の1年生です。
高知商業は1回戦の山梨学院戦でヒット16本で14得点、12日の2回戦もヒット12本で12得点と打線が力を発揮しています。

中でも光っているのが1年生の西村貫輔選手です。
身長は1メートル65センチと小柄ですが、打撃センスを買われて高知大会から2番に定着しました。

甲子園でも山梨学院との初戦で、ヒット3本にフォアボール2個と5打席すべてで出塁する活躍で、試合後のお立ち台では「注目されるのは大好きです」と笑顔で話しました。

12日も1回、ノーアウト一塁からタイムリースリーベースで先制点をたたき出すと、同点で迎えた2回には勝ち越しとなるタイムリーツーベースを打ち、打線を勢いづけました。

好調の要因について西村選手は「いつも練習後に1時間以上、居残り練習をしている成果です」と胸を張ります。

それでも3回以降は左ピッチャーの変化球に手こずって快音は聞かれず、「全打席でヒットを打つことを目標にしていたので、悔しい」と反省も忘れていませんでした。

目標はヤクルトの山田哲人選手という西村選手。
スーパー1年生の活躍が楽しみです。