浦和学院5年ぶり雪辱 前回敗戦の映像見て士気高める

浦和学院5年ぶり雪辱 前回敗戦の映像見て士気高める
夏の全国高校野球、大会8日目第2試合は、南埼玉の浦和学院が、前回出場したときにサヨナラ負けを喫した宮城の仙台育英に5年ぶりの雪辱を果たしました。
平成25年夏、エースの小島和哉投手を擁する浦和学院は春夏連覇を目指し、1回戦で仙台育英と対戦しました。

試合は浦和学院が4点をリードしましたが、6回に同点に追いつかれ、9回に10対11でサヨナラ負け。春夏連覇の夢が初戦で断たれ、泣き崩れる小島投手を森士監督が抱きかかえる姿が強い印象を残しました。

悔しい敗戦から5年ぶりに夏の甲子園に帰った来た浦和学院の選手たちは、仙台育英との対戦が決まってから、移動のバスなどで当時の映像を何度も見て士気を高めました。

キャプテンの蛭間拓哉選手は「映像を見て、小島さんの力強い投球や打線のつながりを感じた。リベンジをして100回の記念大会で森監督を男にしたい」と意気込んでいました。

試合は1回、5番・佐野涼弥選手が右中間を破るタイムリーツーベースを打って2点を先制しました。3回にもさらに2点を追加して4対0としました。

しかし、5年前の試合では6回までに4点をリードしながら逆転負けしただけに油断はできませんでした。

何としてもだめ押し点がほしい浦和学院は8回、キャプテンの蛭間選手が打席に入ります。

「ここで1本と思った」という蛭間選手は、ストレートを振り抜いてソロホームラン。リードを5点に広げました。

投げても先発の渡邉勇太朗投手が、最速149キロのストレートと切れのあるスライダーで6回無失点の好投を見せます。後を受けたピッチャー3人も完封リレーでつなぎ、見事に5年前の雪辱を果たしました。

試合後、森監督は「OBも含めてこの一戦に懸ける思いは強かった。5年は長かったが、ここから新しい物語が始まる」と感慨深そうに話していました。
平成25年夏、エースの小島和哉投手を擁する浦和学院は春夏連覇を目指し、1回戦で仙台育英と対戦しました。

試合は浦和学院が4点をリードしましたが、6回に同点に追いつかれ、9回に10対11でサヨナラ負け。春夏連覇の夢が初戦で断たれ、泣き崩れる小島投手を森士監督が抱きかかえる姿が強い印象を残しました。

悔しい敗戦から5年ぶりに夏の甲子園に帰った来た浦和学院の選手たちは、仙台育英との対戦が決まってから、移動のバスなどで当時の映像を何度も見て士気を高めました。

キャプテンの蛭間拓哉選手は「映像を見て、小島さんの力強い投球や打線のつながりを感じた。リベンジをして100回の記念大会で森監督を男にしたい」と意気込んでいました。

試合は1回、5番・佐野涼弥選手が右中間を破るタイムリーツーベースを打って2点を先制しました。3回にもさらに2点を追加して4対0としました。

しかし、5年前の試合では6回までに4点をリードしながら逆転負けしただけに油断はできませんでした。

何としてもだめ押し点がほしい浦和学院は8回、キャプテンの蛭間選手が打席に入ります。

「ここで1本と思った」という蛭間選手は、ストレートを振り抜いてソロホームラン。リードを5点に広げました。

投げても先発の渡邉勇太朗投手が、最速149キロのストレートと切れのあるスライダーで6回無失点の好投を見せます。後を受けたピッチャー3人も完封リレーでつなぎ、見事に5年前の雪辱を果たしました。

試合後、森監督は「OBも含めてこの一戦に懸ける思いは強かった。5年は長かったが、ここから新しい物語が始まる」と感慨深そうに話していました。