防災ヘリ墜落 警察が現場で機体の破損状況など捜査

防災ヘリ墜落 警察が現場で機体の破損状況など捜査
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10日、群馬県の防災ヘリコプターが山中に墜落し9人が死亡した事故で、警察は12日、事故原因の解明に向け、ヘリの墜落現場で機体の破損状況や遺留品が残されていないかなどを詳しく調べています。
10日、登山道の視察で飛行していた群馬県の防災ヘリコプター「はるな」が中之条町の山中に墜落した事故では、乗っていた9人全員が死亡しました。

この事故で警察は12日、捜査員らおよそ30人がヘリの墜落現場に入り、機体の破損状況や周辺に遺留品が残されていないかなどを詳しく調べています。

群馬県などによりますと、「はるな」はGPSの位置情報の記録などから、墜落の3分ほど前から急にUターンするように旋回を始め、所によって山の斜面すれすれを飛ぶいわゆる低空飛行をしていました。旋回したときの時速は20キロから75キロほどでしたが、墜落直前には150キロ近くに速度を上げていて、水平飛行のまま山の斜面に衝突したとみられています。

警察は当時の気象状況なども確認しながら、墜落までの3分ほどの間に何らかの異変があったとみて調べを進めています。また、国の運輸安全委員会も、航空事故調査官が12日、関係者への聞き取りなどを行い、事故原因の解明を進めています。
10日、登山道の視察で飛行していた群馬県の防災ヘリコプター「はるな」が中之条町の山中に墜落した事故では、乗っていた9人全員が死亡しました。

この事故で警察は12日、捜査員らおよそ30人がヘリの墜落現場に入り、機体の破損状況や周辺に遺留品が残されていないかなどを詳しく調べています。

群馬県などによりますと、「はるな」はGPSの位置情報の記録などから、墜落の3分ほど前から急にUターンするように旋回を始め、所によって山の斜面すれすれを飛ぶいわゆる低空飛行をしていました。旋回したときの時速は20キロから75キロほどでしたが、墜落直前には150キロ近くに速度を上げていて、水平飛行のまま山の斜面に衝突したとみられています。

警察は当時の気象状況なども確認しながら、墜落までの3分ほどの間に何らかの異変があったとみて調べを進めています。また、国の運輸安全委員会も、航空事故調査官が12日、関係者への聞き取りなどを行い、事故原因の解明を進めています。