夏の甲子園 大会8日目の見どころ

夏の甲子園 大会8日目の見どころ
夏の全国高校野球100回大会の8日目は、2回戦4試合が行われます。
第1試合は2年連続3回目の出場となる東東京の二松学舎大付属高校と、2年連続23回目の出場の広島の広陵高校が対戦します。

二松学舎大付属は絶対的なエースがいない中、東東京大会では4人の投手リレーで乗り切り、4割を超えるチーム打率をマークした強力な打線で打ち勝ってきました。

広陵は去年、この大会で準優勝した時のメンバーが残っていて、広島大会では7試合中5試合でふた桁得点をマークし、チーム打率が4割2分6厘と打線が好調でした。

両チームの強力打線を投手陣がどう抑えるかがポイントになりそうです。

第1試合 二松学舎大付 対 広陵

第1試合は2年連続3回目の出場となる東東京の二松学舎大付属高校と、2年連続23回目の出場の広島の広陵高校が対戦します。

二松学舎大付属は絶対的なエースがいない中、東東京大会では4人の投手リレーで乗り切り、4割を超えるチーム打率をマークした強力な打線で打ち勝ってきました。

広陵は去年、この大会で準優勝した時のメンバーが残っていて、広島大会では7試合中5試合でふた桁得点をマークし、チーム打率が4割2分6厘と打線が好調でした。

両チームの強力打線を投手陣がどう抑えるかがポイントになりそうです。

第2試合 浦和学院 対 仙台育英

第2試合は5年ぶり13回目の出場の南埼玉の浦和学院と、2年連続27回目の出場の宮城の仙台育英高校が対戦します。

浦和学院は最速149キロの速球が持ち味の渡邉勇太朗投手や安定感がある河北将太投手、左投げの永島竜弥投手ら多彩なスタイルのピッチャーをそろえ、南埼玉大会では1試合平均がわずか2失点でした。

仙台育英は不祥事で6月上旬まで対外試合禁止となった中、試合形式の練習で力をつけてきました。打線は長打は少ないものの、盗塁やエンドランなど進塁を重視した攻撃で宮城大会を勝ち抜きました。

両チームは5年前の夏の甲子園でも対戦し、この時は激しい打撃戦の末に仙台育英が11対10で勝っていて、今大会も強豪どうしの対戦がどのような展開になるのか、注目されます。

第3試合 星稜 対 済美

第3試合は今大会、開会式直後の試合で勝った石川の星稜高校と、1回戦に競り勝った愛媛の済美高校が対戦します。

1回戦で星稜は2年生エースの奥川恭伸投手が8回4失点、済美もエースの山口直哉投手が9回4失点といずれも力投してリードを守りました。

打線が好調なチームどうしが、相手エースをどう打ち崩すのか、勝敗のポイントを握りそうです。

第4試合 慶応 対 高知商

第4試合は夏の甲子園で10年ぶりに勝利を挙げた北神奈川の慶応高校と、12年ぶりに初戦を突破した高知商業が対戦します。

慶応は1回戦で先発の生井惇己投手が8回途中2失点と好投し、同点の9回に1番・宮尾将選手のタイムリーヒットでサヨナラ勝ちしました。

高知商業は1回戦で山梨学院との打撃戦に14対12で打ち勝ち、1回戦を突破しました。

高知商業の強力打線が慶応の生井投手を攻略できるかが勝敗を左右します。