体操 全日本学生選手権 白井の日本体育大が団体で優勝

体操 全日本学生選手権 白井の日本体育大が団体で優勝
体操の学生日本一を決める全日本学生選手権が兵庫県で開かれ、男子団体では白井健三選手の所属する日本体育大学が優勝し、4年ぶり34回目の優勝を果たしました。
兵庫県尼崎市で開かれている全日本学生選手権は11日、男女の団体と個人総合などが行われました。

このうち、男子の競技には白井選手や順天堂大学の萱和磨選手、谷川航選手など、ことし10月の世界選手権に選出された国内トップ選手が出場しました。

自身初の団体優勝を目指した4年生の白井選手は、得意の「ゆか」で自身の名がついたH難度の大技、「シライ3」や4回ひねりの「シライ/グエン」をほぼ完璧に決めて15.200の高得点をマークしました。

白井選手は跳馬でも「シライ/キム・ヒフン」を大きなミスなく決めて14.850を記録してチームを引っ張りました。

白井選手の所属する日本体育大学は、ほかの選手たちも安定した演技で得点を重ねてチームの得点421.800で、4連覇を目指した順天堂大学と1.550の差で、4年ぶり34回目の優勝を果たしました。

また、白井選手は個人総合でも85.600で2連覇を達成しました。12日は種目別の決勝が行われます。