太陽探査機の打ち上げ 12日午後以降に延期 NASA

太陽探査機の打ち上げ 12日午後以降に延期 NASA
NASA=アメリカ航空宇宙局は、日本時間の11日に予定していた太陽探査機の打ち上げを12日午後以降に延期することを決めました。
NASAの太陽探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」を載せたロケットは、現地時間の11日午前4時前(日本時間の11日午後5時前)にフロリダ州のケープカナベラル空軍基地から打ち上げられる予定でした。

しかし、発射数分前にロケットの燃料の計器に異常を示す表示が出たことから、NASAは打ち上げを日本時間の12日午後以降に延期することを決めました。詳しい日時は天候などを見て決めるとしています。

探査機は太陽の表面からおよそ600万キロと、これまでで最も近い距離から活動の様子を詳しく観測できることから、太陽をめぐるさまざまな謎の解明につながるか注目されています。