車いすラグビー 世界選手権金メダル 日本代表が帰国

車いすラグビー 世界選手権金メダル 日本代表が帰国
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車いすラグビーの世界選手権で初めての金メダルを獲得した日本代表の選手たちが帰国し、キャプテンの池透暢選手は、「チームの力を信じて走りきったことが勝因だと思う」と喜びを話しました。
オーストラリアのシドニーで開かれた車いすラグビーの世界選手権で、日本は、決勝でパラリンピックを2連覇しているオーストラリアに競り勝ち、パラリンピックと世界選手権を通じて初めての金メダルを獲得しました。

日本代表の選手たちは11日夕方、成田空港に帰国し、家族や関係者などに拍手で出迎えられました。

このあとの記者会見でキャプテンの池選手は、「世界一になれたことは今でも信じられない。コーチから実力が出せればどんなチームにも勝てると言われて自信がつき、それを信じて走りきったことが勝因だと思う。全員の力がかみ合えば、もっとできると思うので、2020年までチャンピオンであり続けたい」と話しました。

またエースの池崎大輔選手は、2年後の東京パラリンピックに向けて「2020年はホームゲームになるので、みんなと一緒に金を取る瞬間を喜べたらいい。パラスポーツの魅力をたくさんの人に知ってもらいたいので、そういう結果を出せるように頑張りたい」と話していました。

車いすラグビーの日本代表は今後、9月と10月に国内で強化合宿を行う予定で、新たな戦力の発掘などに取り組んでいくということです。