セーリング世界選手権で金メダル ペアの吉田帰国

セーリング世界選手権で金メダル ペアの吉田帰国
セーリングの世界選手権、女子470級で日本の女子として初めて金メダルを獲得したペアのうち吉田愛選手が帰国し、「金メダルという目標をずっと胸に秘めてきたので、本当に感無量です」と喜びを語りました。
セーリングの吉田愛選手と吉岡美帆選手のペアは、デンマークで開かれた世界選手権の女子470級で、オリンピックと世界選手権を通じて日本の女子として初めて金メダルを獲得しました。

このうち、吉田選手が11日午前、帰国し、成田空港に到着しました。

吉田選手は、「金メダルという目標をずっと胸に秘めてきたので、本当に感無量です。1歳の息子に日本に帰って会えることを考えて頑張りました」と喜びを語りました。

そのうえで、2年後の東京オリンピックに向けて、「周りの選手もレベルアップしてくると思うので、もっとうまくなって確実にメダルを取れるところまでもっていきたい」と意気込んでいました。

また今月出場するジャカルタアジア大会について吉田選手は「立て続けの大会となりますが、ちゃんと体調を整えて、集中して臨みたいと思います」と話していました。

吉田選手と吉岡選手は来月、神奈川県の江の島で開かれる東京オリンピックのテスト大会を兼ねたセーリングのワールドカップに臨むことになっています。