日大 田中理事長らの運動部役職を解任

日大 田中理事長らの運動部役職を解任
日本大学アメリカンフットボール部の重大な反則行為をめぐる問題で、抜本的な組織改革を行うとしていた日大は、田中英壽理事長やほかの理事が兼職していた運動部での監督や部長などの役職を解任しました。
日大は、アメリカンフットボール部の重大な反則行為をめぐる問題で、抜本的なチーム改革や組織改革を行うとして、理事長や理事などの大学の要職者が、運動部の部長や監督などを兼職することを禁止しました。

このため、日大は、田中理事長が兼職していた陸上競技部の特別長距離部門の部長や相撲部の総監督を始め、9人が兼職していた合わせて11の役職を解任しました。

ただ、アメリカンフットボール部の部長を務める加藤直人副学長については、部の再建に向けてしばらくの間職務を継続するということです。