競泳 バタフライ 幌村が予選敗退 パンパシフィック選手権

競泳 バタフライ 幌村が予選敗退 パンパシフィック選手権
競泳のパンパシフィック選手権は2日目。10日午前中に行われた男子200メートルバタフライ予選で、期待の19歳、幌村尚選手は予選全体の9位で決勝に進むことができませんでした。
幌村選手は、ことし4月に行われた日本選手権の男子200メートルバタフライで、リオデジャネイロオリンピックの銀メダリスト、坂井聖人選手や、世界選手権の銅メダリスト、瀬戸大也選手をおさえ1分53秒79のタイムで初優勝を果たし、日本代表に選ばれました。

午前に行われた男子200メートルバタフライの予選で、幌村選手は予選3組に登場し決勝進出を目指しましたが、1分57秒16のタイムでこの組の3位に終わり、全体の9位で決勝に進むことができませんでした。

幌村選手は日本選手権のあと左右の肩のバランスを崩し、正確なリズムで早いテンポを刻む、持ち味の泳ぎができていなかったということで、レース後は「応援してもらっているのに結果を出せなくて悔しい。自分の実力不足です」と涙ながらに話していました。

この種目では瀬戸選手が全体の3位、矢島優也選手が全体の5位で夕方からの決勝に進みました。

午前中の予選では、女子100メートル自由形の池江璃花子選手や男子100メートル背泳ぎの入江陵介選手などが決勝に進みました。