翁長知事追悼 沖縄県庁などに記帳所

翁長知事追悼 沖縄県庁などに記帳所
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沖縄県の翁長知事が、8日、亡くなったことを受けて、県庁などに、一般の人の弔問を受け付ける記帳所が設けられました。
沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設に反対し、国と激しく対立してきた沖縄県の翁長知事は、8日、すい臓がんのため亡くなりました。

これを受けて、一般の人の弔問を受け付ける記帳所が県庁と県内各地の合同庁舎、それに沖縄県の東京事務所に設けられました。

県庁1階の記帳所には多くの人が訪れ、記帳したあと手を合わせて知事を追悼していました。

那覇市の75歳の女性は「県民を代表して、昔からの沖縄のアイデンティティーを呼び起こそうとしたすばらしい知事でした。大変惜しく、悔しい」と話していました。

また、68歳の男性は「沖縄の歴史をとても勉強され、ご自身のことばで堂々と主張したすごい知事だった。今までそのようなことができた知事はいなかったので、とても残念だ」と話していました。