鉄筋コンクリートの橋折れる 豪雨が原因か 福岡 大刀洗町

鉄筋コンクリートの橋折れる 豪雨が原因か 福岡 大刀洗町
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福岡県大刀洗町で、川にかかる鉄筋コンクリート製の橋が折れ曲がっているのが見つかりました。町は、今回の記録的な豪雨で増水した際に川底が削られ、橋を支える橋脚の1つが傾いたのが原因とみて調べています。
14日午前3時50分ごろ、福岡県大刀洗町菅野の小石原川にかかる菅野橋で、橋の中央部分がへこんでいると、近くを車で通りかかった人から警察に通報がありました。

警察から連絡を受けた大刀洗町が確認したところ、長さおよそ60メートルある鉄筋コンクリート製の橋の中央部分が折れ曲がっているのが見つかりました。NHKのヘリコプターから撮影した映像では、5つある橋脚のうち真ん中の1つが傾いて沈み込んでいるのがわかります。

また、折れた部分は橋の断面がむき出しになっていて、コンクリート製の欄干もところどころ砕け落ちています。

町によりますと、巻き込まれた人がいるという情報はありませんが、近くの小中学校の子どもたちの通学路となっているため入り口を塞いで橋を通行止めにしています。

町は、今回の記録的な豪雨で増水した際に川底が削られ、橋脚の1つが傾いたのが原因とみて調べています。