災害ごみの処理支援へ 岡山 赤磐市が被災地に収集車

災害ごみの処理支援へ 岡山 赤磐市が被災地に収集車
記録的豪雨で大きな被害を受けた岡山県倉敷市真備町で、大量に出ているいわゆる災害ごみの収集を支援するため、岡山県東部の赤磐市から、ごみ収集車など7台が14日朝、現地に向けて出発しました。
今回の豪雨の影響で、大きな被害を受けた岡山県倉敷市真備町では、家庭や事業所から水につかった家具や生活用品など、大量の災害ごみが出され、処理が追いついていないことが課題となっています。

このため、赤磐市では、職員を派遣して支援することになり、14日日朝、市役所で出発式が行われました。派遣されるのは、環境課の職員13人で、市のごみ収集車など、7台を使って14日と15日の2日間、真備町の被災地で災害ごみの収集にあたります。

職員を前に赤磐市の友實武則市長は「暑い中、大変だと思いますが、被災地の1日も早い復興のために力を尽くしてほしい」と激励しました。

真備町に向かう大窄暢毅環境課長は「現地では、粉じんや災害廃棄物の処理に大変困っていると聞いています。少しでも皆さんの力になれるよう力いっぱい頑張りたい」と話していました。