豪雨 墓地も崩れ落ちる 高知 宿毛

豪雨 墓地も崩れ落ちる 高知 宿毛
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記録的な豪雨で土砂崩れなどの被害が相次いだ高知県宿毛市では、市の中心部にある墓地の一部が崩れ落ちる被害が出ています。
高知県宿毛市では、今月8日に降った猛烈な雨で、午前6時までの3時間に降った雨の量が、平年の7月、1か月分に当たる263ミリに達し、各地で土砂災害が相次ぎました。

宿毛市萩原の高台にある墓地でも、敷地の一部が崩れ落ちる被害が出ました。

地元の住民によりますと、崩れた範囲は幅およそ25メートル、高さおよそ40メートルにわたり30ほどの墓石が巻き込まれたとみられるということです。

お盆を前に、墓地には、被害を心配した地元の男性が訪れましたが、崩れ落ちた土砂とともになくなっていて、墓があった場所に向かって手を合わせていました。

男性は「父や祖母のお墓が被害を受けてしまい、悲しい気持ちでいっぱいです。これ以上被害が出ないように対策を取ってもらいたいです」と話していました。