エアコンプレッサーで体内に空気注入 同僚死亡させた疑い男逮捕

エアコンプレッサーで体内に空気注入 同僚死亡させた疑い男逮捕
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茨城県龍ケ崎市の会社で、空気を放出するエアコンプレッサーを使って会社員の男性の体内に空気を注入する暴行を加えて死亡させたとして、同僚の男が傷害致死の疑いで警察に逮捕されました。調べに対し、容疑を認めたうえで「悪ふざけでやってしまった」と供述しているということです。
逮捕されたのは、茨城県龍ケ崎市にある建設機械や農業機械の製造などを行う会社の社員で、茨城県つくば市に住む吉田佳志容疑者(34)です。

警察によりますと、吉田容疑者は13日午後5時ごろ、勤務先の工場でエアコンプレッサーを使って、同僚で千葉県柏市の石丸秋夫さん(46)の体内に、肛門から空気を注入する暴行を加えて死亡させたとして、傷害致死の疑いが持たれています。

当時、吉田容疑者と石丸さんはほかの同僚と作業中だったということですが、空気を注入された石丸さんが体調の不良を訴えたため、一緒にいた同僚が消防に通報し、病院に搬送しましたが、死亡したということです。

調べに対し、吉田容疑者は容疑を認めたうえで、「悪ふざけでやってしまった。死ぬとは思わなかった」などと供述しているということです。
警察は当時の状況やいきさつをさらに詳しく調べています。