自衛隊とフランス軍で食料や弾薬など相互提供 協定に署名

自衛隊とフランス軍で食料や弾薬など相互提供 協定に署名
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日本とフランスは、安全保障分野での協力を強化しようと、自衛隊とフランス軍との間で、食料や弾薬などを相互に提供できるようにする、ACSA(アクサ)=物品役務相互提供協定に署名しました。
パリを訪れている河野外務大臣と、フランスのパルリ国防相が、日本時間の14日未明、協定に署名しました。

協定では、自衛隊とフランス軍との間で、食料や燃料、弾薬などの物品や、輸送などの役務を提供し合う手続きを定めていて、大規模な災害が起きた場合などでも物品や役務を互いに提供できるようになります。

日本政府は今後、協定の承認を求める議案などを国会に提出することにしています。

日本は、アメリカとオーストラリア、それにイギリスの3か国と、すでに同様の協定を結んでいて、カナダとの間でも締結に向けた手続きを進めています。