立民が独自の国会改革提言案 党首討論の時間拡充など

立民が独自の国会改革提言案 党首討論の時間拡充など
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国会改革をめぐって、立憲民主党は、党首討論の開催時間を2時間程度に拡充するほか、議員立法の審議を行う定例日を設けるなどとした、独自の提言案をまとめました。
国会改革をめぐっては、自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長らの呼びかけで集まった超党派の衆議院議員が提言をまとめるなど、与野党で議論が活発になっています。

こうした中、立憲民主党は、党首討論の開催時間を現在の45分から2時間程度に拡充するほか、野党が提出した法案の審議を活発に行うため、委員会ごとに議員立法の審議を行う定例日を設けるなどとした、独自の提言案をまとめました。

また、提言案では「総理大臣とその側近へのそんたくにより、行政がゆがめられ、国会の行政監視機能が十分に働かなくなっている」と指摘し、国会での虚偽答弁や、国会に提出した資料を改ざんした官僚に対する罰則の強化なども盛り込んでいます。

立憲民主党では、近くこうした内容に基づいて各党に議論を呼びかけることにしています。