土砂災害619件 浸水1万4000棟 国交省まとめ

土砂災害619件 浸水1万4000棟 国交省まとめ
国土交通省によりますと、今回の記録的豪雨によるがけ崩れなどの土砂災害は、13日午後1時の時点で31の道府県の合わせて619か所で確認されているということです。
土砂災害のうち、がけ崩れが427か所と最も多く、土石流などが168か所、地すべりが24か所となっています。

都道府県別では、広島県が123か所と最も多く、愛媛県が59か所、兵庫県が51か所、高知県が38か所などとなっています。

また、住宅に被害を及ぼした河川の決壊や氾濫は、13日午後1時の時点までに岡山県や広島県など合わせて12道府県の95の河川の121か所で確認されています。

国土交通省によりますと、河川の氾濫などによる、住宅の床上・床上浸水は、これまでに合わせておよそ1万4000棟余りで確認されていて、このうち岡山県倉敷市では少なくともおよそ5000棟が被害を受けているということです。

国土交通省によりますと、被害の全容は把握できておらず、さらに増える見込みだということです。