プロ野球選手が母校ユニフォームで高校球児を激励へ

プロ野球選手が母校ユニフォームで高校球児を激励へ
プロ野球の選手会はことし100回の記念大会を迎える夏の全国高校野球を盛り上げようと、現役選手が母校のユニフォームを着て、球児たちを激励するメッセージ動画を作ることになりました。
これは13日、プロ野球の選手会が大阪市内で記者会見して発表したもので、夏の全国高校野球が100回となるのに合わせ、歴史ある大会をプロからも盛り上げようと企画されました。

選手会によりますと、各都道府県から現役選手57人が球児たちを激励するメッセージ動画を制作し、選手会のフェイスブックや選手個人のSNSなどで発信していく予定だということです。

記者会見には日本ハムの中田翔選手など選手7人が母校のユニフォーム姿で登場し、大阪桐蔭高校出身の中田選手は「懐かしい感じ」と照れながら話したうえで、「高校野球ではいろいろな経験をさせてもらった」と振り返っていました。

横浜高校出身の中日の福田永将選手は「身が引き締まる思い。甲子園の1回戦で大阪桐蔭に負けたが、中田選手にバックスクリーンの横にホームランを打たれて、ありえないと思った思い出がある」と話していました。