「ボランティア 水や食料は自分で用意を」

「ボランティア 水や食料は自分で用意を」
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今回の豪雨で深刻な被害を受けた広島県三原市の社会福祉協議会は、被災地で水や食料が不足しているためボランティアで訪れる人たちに自分で用意することなどを呼びかけています。
沼田川の氾濫によって浸水の被害が出た広島県三原市の本郷地区には今月10日にボランティアセンターが設置され、受け入れを行っています。

センターが設置された「南方コミュニティセンター」には13日も参加を希望する人が訪れ、登録を済ませると支援を求める人の家に向かっていきました。

多くのボランティアの参加が予想される14日からの連休を前に、ボランティアセンターを運営する市の社会福祉協議会は、安全の確保や活動を効率的に行うため必ずボランティアセンターに登録することや、食料や水を自分で用意し熱中症対策を十分にしたうえで参加することなど、注意を呼びかけています。

また、本郷地区ではボランティアが不足して、住民の支援要請に応え切れていないということです。

三原市社会福祉協議会の吉川征司さんは「引き続き多くの人に協力をお願いしたいです。ただ参加にあたっては準備はしっかりしてほしいです」と話していました。