引き続き被災地支援 首相

引き続き被災地支援 首相
記録的な豪雨による甚大な被害を受けて開かれた政府の「非常災害対策本部」の会合で、安倍総理大臣は、被災した58の自治体に普通交付税およそ350億円を繰り上げて交付するなど、引き続き被災した自治体を支援していく考えを強調しました。
この中で安倍総理大臣は「必要な物資の緊急調達のため国の判断でプッシュ型の支援を進めてきたが、今年度予算の予備費を20億円の規模で使用するほか、58の被災自治体に総額およそ350億円の普通交付税を繰り上げ交付する。各自治体ではちゅうちょすることなく、全力で応急・復旧対応にあたってもらいたい」と述べました。

また「被災地で5500人を超えるボランティアが活動しており、心より敬意と感謝を表したい。あすからの3連休でさらに多くのボランティアが被災地に入る可能性が高い。安全装備や熱中症対策に十分配慮しつつ、被災地のために官民で連携した対応をお願いしたい」と述べました。