豪雨被災地 きょうも熱中症に十分注意

豪雨被災地 きょうも熱中症に十分注意
k10011531041_201807130906_201807130907.mp4
厳しい暑さが続いている西日本と東日本では13日はさらに気温が上がり、各地で35度以上の猛暑日になる見込みです。特に記録的な豪雨の被災地で、避難所で生活する人や復旧作業に当たる人は熱中症に十分な注意が必要です。
気象庁によりますと、12日の最高気温は大分県日田市で36度1分、福岡県久留米市で36度ちょうど、愛媛県大洲市で34度3分、広島市で33度5分、岡山県倉敷市で31度8分など豪雨の被災地を含む各地で厳しい暑さとなりました。

13日も西日本と東日本を中心に晴れて気温が上がり、日中の最高気温は岐阜市で37度、名古屋市や京都市、山口市で36度、岡山市で35度などと猛暑日が予想されているほか、広島市で34度、愛媛県宇和島市で33度などと予想され、各地で13日も厳しい暑さとなる見通しです。

気象庁は熱中症に十分注意し、特に被災地の避難所で生活する人や復旧作業に当たる人はこまめに水分を補給するなど対策を取るよう呼びかけています。

一方、気温の上昇に伴って大気の状態が不安定になるため、局地的に急な雷雨が発生するおそれもあります。被災地では、今も地盤が緩んでいたり、土砂や流木で川の流れが悪くなっていたりするところも多いため、引き続き土砂災害や川の氾濫にも十分な注意が必要です。