日本文化を紹介する行事「ジャポニスム2018」仏で開幕

日本文化を紹介する行事「ジャポニスム2018」仏で開幕
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フランスで日本文化を紹介する行事、「ジャポニスム2018」が開幕し、開会式に出席した河野外務大臣は「1人でも多くの人に、日本文化の粋を堪能してもらいたい」と呼びかけました。
「ジャポニスム2018」は、日本とフランスが外交関係を樹立して160年になるのを記念して、今月から来年2月にかけて、フランス各地で日本の美術品の展示や伝統芸能の公演などを行うもので日本文化を発信する行事としては過去最大の規模となります。

日本時間の13日未明、パリで行われた開会式には、豪雨による災害対応のため海外出張を取りやめた安倍総理大臣に代わって、河野外務大臣が出席しました。

式典のあいさつで、河野大臣は「フランスと日本の間には、実に独特な、心と心で結ばれた文化の長い歴史があり、文化を通して互いに高めあい、価値観を共有した。1人でも多くの人に、日本文化の粋を堪能してもらいたい」と呼びかけました。

また、フランスのニセン文化相は「今回のイベントは、日仏両国の歴史ある、たぐいまれな関係を具体化したもので、非常にうれしく思っている。マクロン大統領は、日本でもフランスの文化イベントを開催することを望んでいる」と述べました。