リクルートID不正取得の疑い「2000万円手に入れた」と供述

リクルートID不正取得の疑い「2000万円手に入れた」と供述
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情報サービス大手の「リクルート」が運営するオンラインサービスの会員IDを架空の名義で不正に取得したとして、埼玉県の38歳の男が警察に逮捕されました。IDには美容室などで使えるポイントが付けられ、調べに対し男は「およそ6万個のIDを売って2000万円を手に入れた」などと供述しているということです。
逮捕されたのは、埼玉県越谷市の無職、廣瀬恵一容疑者(38)で、警察によりますと、おととし6月から9月にかけて、リクルートが運営するオンラインサービスの会員IDを架空の名義で4回にわたって不正に取得した疑いが持たれています。

これまでの調べによりますとこうしたIDには、期間限定のキャンペーンなどを使って美容室や宿泊予約などに利用できる3000円から4000円分のポイントが付けられ、ネットを通じて数百円で販売されていたということです。

調べに対し、廣瀬容疑者は「4、5年前からおよそ6万個のIDを取得して販売し、2000万円を手に入れた」などと供述しているということで、警察は利益を得るためにIDの不正な取得を繰り返していたと見て、調べています。