豪雨 鉄道への影響 長期化の見込み

豪雨 鉄道への影響 長期化の見込み
西日本を中心とした記録的な豪雨で、中国や四国地方では線路に土砂が流れ込むなど鉄道の被害が相次いでいます。利用客が多い山陽線をはじめ1か月以上運転の見合わせが続く路線もあるなど大きな影響がでています。
中国地方では山陽新幹線は通常どおり運転していますが、在来線に影響が広がっています。

JR西日本によりますと、利用客が多い山陽線では土砂の流入や変電所の水没などのため広島県の三原と海田市の間と、山口県の徳山と柳井の間の復旧には1か月以上かかる見通しです。

1か月以上の運転見合わせが見込まれているのは、山陽線を含め9路線10区間で、呉線の三原と海田市の間、芸備線の新見と下深川、福塩線の府中と塩町の間、伯備線の豪渓と上石見、津山線の野々口と牧山の間、姫新線の新見と上月の間因美線の津山と智頭の間、岩徳線の岩国と櫛ヶ浜の間です。

中国地方

中国地方では山陽新幹線は通常どおり運転していますが、在来線に影響が広がっています。

JR西日本によりますと、利用客が多い山陽線では土砂の流入や変電所の水没などのため広島県の三原と海田市の間と、山口県の徳山と柳井の間の復旧には1か月以上かかる見通しです。

1か月以上の運転見合わせが見込まれているのは、山陽線を含め9路線10区間で、呉線の三原と海田市の間、芸備線の新見と下深川、福塩線の府中と塩町の間、伯備線の豪渓と上石見、津山線の野々口と牧山の間、姫新線の新見と上月の間因美線の津山と智頭の間、岩徳線の岩国と櫛ヶ浜の間です。

四国地方

四国では愛媛県内の予讃線の一部の区間や愛媛県と高知県を結ぶ予土線では運転再開まで早くとも2か月はかかるという見通しを、JRが明らかにしました。

また、予讃線の香川県の本山駅と観音寺駅の間で鉄橋の橋脚が傾いた区間は、復旧に早くとも1か月はかかる見通しで松山と高松を結ぶ特急などにも影響がでています。