仏革命記念日の軍事パレードに招待 自衛隊員がリハーサル

仏革命記念日の軍事パレードに招待 自衛隊員がリハーサル
今月14日に行われるフランス革命記念日の軍事パレードに日本が招待されたことを受けて、パレードで行進する7人の自衛隊員が現地でリハーサルを行いました。
フランスでは毎年革命記念日の7月14日にパリ中心部のシャンゼリゼ通りで軍事パレードが行われていて、ことしは日仏友好160周年を記念して日本が招待され自衛隊が参加することになりました。

パレードを前に11日の早朝、シャンゼリゼ通りを封鎖してリハーサルが行われ、7人の陸上自衛隊の隊員も参加しました。

隊員たちは緑色から紫紺色になった新しい陸上自衛隊の制服に身を包み国旗や部隊の旗を掲げておよそ600メートルを行進しました。

自衛隊は同じく招待されたシンガポール軍と、フランス軍とともにパレードの先頭を歩く予定で、音楽に合わせてそろって歩くタイミングなどを確認していました。

リハーサルに参加した陸上自衛隊第32普通科連隊の横山裕之連隊長は、「西日本での大きな災害で多くの被災者や自衛隊の隊員ががんばっているのでエールを送る気持ちで参加しています。日本や自衛隊を代表して誇りを持って堂々と行進したい」と話していました。