岡山 倉敷と愛媛 大洲の浸水推定範囲の地図公表 国土地理院

国土地理院は、今回の記録的な豪雨で河川が氾濫した岡山県倉敷市と愛媛県大洲市で浸水したとみられる範囲を示した地図をホームページで公表しました。
国土地理院は、岡山県倉敷市と愛媛県大洲市で川が氾濫した今月7日にツイッターに投稿された画像や動画をもとに、周辺の標高のデータと組み合わせて浸水の範囲や深さを推定しました。

このうち岡山県倉敷市真備町では、市内を東西に流れる小田川の北側を中心に浸水が広がり、浸水の深さは最も深いところで4.8メートルに達したとみられるということです。

また、愛媛県大洲市では、肱川の東側を中心に浸水が広がっていて、最も深いところで4.6メートルと推定されるということです。

国土地理院がツイッターの投稿をもとに浸水範囲を推定した地図を作成するのは初めてで、「悪天候で航空写真が手に入らなくてもなるべく早く情報を提供しようと考えた。救助や復旧活動に役立ててもらえれば」と話しています。