大手損保会社がドローンで被害確認 愛媛 大洲

大手損保会社がドローンで被害確認 愛媛 大洲
今回の豪雨で大きな被害を受けた愛媛県大洲市で、大手損害保険会社が住宅の浸水などの被害を空からの映像で確認するため、ドローンを使って調査を行いました。
大手損害保険会社の損害保険ジャパン日本興亜は、大規模な災害の際に契約者の被害状況を空からの映像で確認するためドローンを使った調査に取り組んでいて、11日は午前10時から、大洲市柚木の肱川の近くから撮影を行いました。

ドローンはおよそ100メートルの高さまで上昇し、10分余りかけて被害の様子を撮影しました。

この損害保険会社では大洲市でおよそ7000件の契約があり、調査で被害が確認できた契約者には申し出がない場合も会社側から連絡を取って、保険金の支払いにつなげたいとしています。

損害保険ジャパン日本興亜の中西和博執行役員四国本部長は「ドローンの特性を生かして、全体状況を早く把握し、被害にあわれた方への保険金の支払いにつなげたい」と話していました。