ヤンキース田中 1か月ぶりに先発マウンドに復帰

ヤンキース田中 1か月ぶりに先発マウンドに復帰
大リーグで太ももを痛めて故障者リスト入りしていたヤンキースの田中将大投手が、10日のオリオールズ戦でおよそ1か月ぶりに先発マウンドに復帰しました。田中投手は、5回途中まで投げて3失点で勝ち負けはつきませんでした。
先月8日のメッツ戦で両足の太ももを痛めて故障者リスト入りしていた田中投手は、10日、相手の本拠地、ボルティモアで行われたオリオールズ戦で先発に復帰しおよそ1か月ぶりにマウンドに立ちました。

1回は、ツーアウトからヒットを打たれてランナーを背負いましたが、続くバッターは低めの変化球で空振りの三振を奪って得点を許さず、上々の立ち上がりを見せました。

2回と3回は、いずれもランナーを背負ったものの得意のスプリットで三振を奪うなど要所をしめて切り抜けました。

しかし、4回はツーアウトからヒットとフォアボールで一塁二塁としたあと、続くバッターにレフト線へタイムリーツーベースヒットを打たれて2点を失いました。

味方の打線は5回、スリーランホームランで逆転して援護しましたが、田中投手はその裏、先頭バッターに初球、ホームランを許して同点とされ、その後、交代しました。

田中投手は5回途中まで80球を投げ、奪った三振は5つ、打たれたヒットが6本、フォアボールは2つ与えて3失点の内容で、勝ち負けはつきませんでした。

試合は、ヤンキースが5対6でサヨナラ負けしました。