高3男子 いじめ受け自殺か 県教委が第三者委設置し調査へ 新潟

高3男子 いじめ受け自殺か 県教委が第三者委設置し調査へ 新潟
k10011527311_201807102102_201807102103.mp4
新潟県の県立高校に通う高校3年の男子生徒が先月、いじめの被害を訴えるメモを残して死亡しているのが見つかり、警察によりますと、自殺とみられています。県の教育委員会は、学校関係者の話などから男子生徒がいじめを受けていたとみて、今後、第三者委員会を設置し、自殺との関連をさらに詳しく調べることにしています。
新潟県の県立高校に通う高校3年の男子生徒が先月28日、死亡しているのが見つかり、警察は遺体の状況などから自殺とみています。

男子生徒はいじめの被害を訴えるメモを残していたということで、県の教育委員会が学校関係者やほかの生徒に聞き取りをした結果、実際にいじめを受けていたとみられることがわかりました。

県教育委員会は、これまでの調査結果を近く、生徒の遺族に説明するほか、今後、専門家による第三者委員会を設置して、いじめと自殺との関連をさらに詳しく調べることにしています。

新潟県教育委員会の池田幸博教育長は「学校が生徒の命を守りきれなかったことを深く受け止めている。第三者委員会には詳細な調査を要請したい」とコメントしています。