円相場 値上がり 米中貿易摩擦に懸念

円相場 値上がり 米中貿易摩擦に懸念
14日の東京外国為替市場は、アメリカと中国の貿易摩擦への懸念からドルを売って円を買う動きが出て円相場は値上がりしました。
午後5時時点の円相場は、13日と比べて71銭、円高ドル安の1ドル=109円92銭から93銭でした。また、ユーロに対しては、13日と比べて5銭、円高ユーロ安の1ユーロ=129円90銭から94銭でした。ユーロはドルに対しては、1ユーロ=1.1817から18ドルでした。

市場関係者は、「米中間の貿易摩擦が激しくなることへの懸念などからドルを売って円を買う動きが進んだ。市場では日本時間の14日夜発表されるヨーロッパ中央銀行の金融政策を決める理事会の結果が注目されている」と話しています。