校庭に馬がやってきた 小学生が馬術競技に親しむ 東京 世田谷

校庭に馬がやってきた 小学生が馬術競技に親しむ 東京 世田谷
東京オリンピック・パラリンピックで馬術競技の会場となっている東京・世田谷区の小学校で、実際に馬を校庭で走らせるなどして競技に親しんでもらう授業が行われました。
東京オリンピック・パラリンピックでは世田谷区にある馬事公苑が馬術競技の会場となっていて、区は区内の小学校に馬を連れていき、競技への理解を深める授業を開いています。

14日は2つの小学校で授業が行われ、このうち区立京西小学校ではサラブレッドやポニー合わせて4頭が訪れ、2年生の児童およそ160人が馬について学びました。

校庭で行われた授業では、サラブレッドが子どもたちの間近をひづめの音を立てながら元気よく走り、子どもたちは驚いた表情で馬の軽快な動きを見守っていました。

また、馬と触れ合うことができる時間も設けられ、子どもたちは「かわいい」などと馬に声をかけながら顔や首などをやさしくなでていました。

参加した児童は「楽しかったです」とか「馬の毛はふわふわしていて柔らかかったです」などと話していました。

世田谷区オリンピック・パラリンピック担当課の瀬口友梨伽さんは「こうした取り組みを通して子どもたちが馬術競技に興味を持ち、オリンピック・パラリンピックで実際に会場に足を運び、競技を見てもらえるとうれしいです」と話しています。