円相場 いくぶん値上がり 米中貿易摩擦の懸念から

円相場 いくぶん値上がり 米中貿易摩擦の懸念から
14日の東京外国為替市場は、アメリカと中国の貿易摩擦が激しくなることへの懸念からドルを売る動きが出て円相場はいくぶん値上がりしています。
市場関係者は「アメリカのFRB=連邦準備制度理事会が利上げのペースを速める姿勢を示したことからドルを買う動きが出た。しかし、トランプ政権が中国からの輸入品に高い関税を課す制裁を15日にも発動する方向で調整を進めていると伝わると、米中間の貿易摩擦が激しくなることへの懸念からドルを売って円を買う動きが優勢となっている」と話しています。