円相場 いくぶん値下がり 米利上げ加速の見方でドル買い

円相場 いくぶん値下がり 米利上げ加速の見方でドル買い
13日の東京外国為替市場、円相場はいくぶん値下がりしました。アメリカで利上げが加速するという見方から、円を売ってより高い利回りが見込めるドルを買う動きが出たためです。
午後5時時点の円相場は、12日と比べて32銭、円安ドル高の1ドル=110円63銭から64銭でした。

一方、ユーロに対しては、12日と比べて14銭、円高ユーロ安の1ユーロ=129円95銭から99銭でした。ユーロは、ドルに対しては、1ユーロ=1.1746から47ドルでした。

市場関係者は「経済が堅調なアメリカで利上げが加速するという見方から、高い利回りを期待してドルを買う動きが出た一方、当面の利益を確保しようと値上がりしたドルを売る動きも見られた。アメリカがどの程度のペースで利上げを進めるのか、日本時間の14日未明に発表される金融政策を決める会合の結果に関心が集まっている」と話しています。