愛らしさに胸キュン スマトラオランウータンの赤ちゃん人気 千葉

愛らしさに胸キュン スマトラオランウータンの赤ちゃん人気 千葉
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千葉県市川市の動植物園で、ことし生まれたスマトラオランウータンの赤ちゃんがはいはいするなど、愛らしい姿を見せるようになり、来園者の人気を集めています。
市川市動植物園では、インドネシアのスマトラ島に生息し、絶滅のおそれがあるとされる「スマトラオランウータン」を飼育しています。

ことし2月に生まれたメスの赤ちゃんの「ポポ」は、体重が2キロほどと小さく、ふだんは母親の「スーミー」のおなかにしがみついていますが、最近、はいはいをするなど、愛らしい姿を見せるようになり、来園者の人気を集めています。

「ポポ」と母親の姿は、開園から午後1時まで見ることができるということです。

2歳の男の子と訪れた母親は「赤ちゃんがとてもかわいかったです」と話していました。

長年、オランウータンの世話をしている市川市動植物園の水品繁和主幹は「スマトラオランウータンは国内に11頭しかいない希少な動物です。お母さんが大事に育てている姿や、ポポがゆっくりと成長していく様子を見てもらえるとうれしいです」と話していました。